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本日の授業はロゴ制作のラフ案作りでした
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ロゴのラフ描き

こんにちは。

イラストレーター教室in沖縄の玉元です。

 

今日は、授業の途中で「ロゴ制作をやろう」という流れになり、案をいろいろと考えてもらいました。

 

撮らせていただいた写真で、手描きで案を描いてくれていますが

これって、色々な年代の生徒さんと関わっていても特に気になる部分であり、重要なところだと思います。

 

特に20代の方は、PCがあたりまえの時代ということもあって、いきなり作り始めます。

それが悪いというわけではありませんが、PCって、なんでもすぐにできちゃう(形の変更、色の変更など)ので

逆にアイディアがまとまらずに、出来上がるまでにけっこう時間がかかってしまう。

しかも、最初に何を作ろうとしていたのかわからなくなってしまい、迷走状態になってしまう、、、という事が多い気がします。

 

「すぐに取り組もう!」「PCですごいの作っちゃおう!」っていう気持ちは、

とても、とても!すっごく、わかるのですが、

まずはアナログに戻ってみませんか?という事で手描きでの案描きをやってもらいました。

 

手描きで描くのが時間がかかる、効率が悪いのでは?という声をいただくこともありますが

手描きの良さってやっぱりあると思うのですね。

 

こちらの教室には、様々な年齢の方が来てくださるので、時代の流れを感じることも多々ありますが、

やっぱり、「手」で「描く」というのは「頭のイメージ」を「落とし込む」ということで

大切なのじゃないかな?と思います。

 

手描きというのは、間違ったら消しゴムで消さないといけないし、消したくなければどんどん描けばいいし、、、

案だしのときには、もし「間違えた!?」「ダサいかも!?」と思っても、「消さないで残してて」とお願いしています。

それは、今のイメージと翌日になって冷静になった時のイメージってかわりますから。

とにかく「たくさん描いてみる」という事をやってもらい、その中からも案をくっつけたり、逆に削除したりとやってもいいわけですから、まずは「描いて、残す」という事も意識してもらいました。

 

特に、「お仕事でやっていきたい」という方は、お客様の前で簡単にでも案を見せる必要があったりもするので

普段から何かしら描きなれていないとそれが難しいのでは、、、とも感じています。

 

今回の写真を撮らせていただいた生徒さんは、最初は躊躇していましたが

一度描き始めると、どんどんアイディアがあふれてきました。

「手描きで案を描いて!という意味がわかりました・・・」と言う言葉をいただきました。

 

こちらこそ、時間がない中「とにかく案を描いて」と言ったにもかかわらず

たくさんのイメージを出していったのをみて、驚きました(笑)

 

これからも、楽しんで描いていってほしいです(^ ^)

今日も、ご受講いただき、ありがとうございます。

 

JUGEMテーマ:アート・デザイン

 

 

 

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